じぶんのこしあたりのふかさまでほりすすめると、




そのあなの上にはっぱをかぶせました。




「トルクルリルルル…」



はなうたまじりに、ベットにつきました。




すこしちがう、小人の歌を。




トムは小人を来るのをまつつもりはありませんでした。




ひさしぶりに、11じ前にベットについたトムはすぐにねいってしまいました。