「いってみてからきめよう!」




「うん、それがいいね。」




トルルのかんがえに、クララがさんせいします。



ふたりはさっそく、うたいながらむらへと




おりていきました。




ふくろうのなきごえと、



小人のうた




よるの森にとけていきます。




トルクラトルクラ・ルンタッタ




トルクラトルクラ・ルンタッタ