蓮「隣にいる彼のキャストの皆様、いらっしゃい~」

悪華「いらっしゃい~」

百合愛「お邪魔します」

蓮「まともっな子(・∀・)キター!」

龍「今日は。」

悪華「こんにちは」

誠也「こんちはー!」

蓮「明るいよね…まともなのに。」

誠「こ…こんにちは…!」

悪華「見た目が僕と同じ位なのがムカつく…!!」

蓮「悪華って、お気に入りに絶対腹立ってるよね!?」

悪華「あぁ?殺されたいの?(ニコッ」

蓮「ごめんなさい…」

秋弓「こんにちは!」

蓮「いらっしゃーい(ゲッソリ」

秋弓「どうしたんですか!?」

蓮「それがね…」

悪華「蓮?(ニッコリ」

蓮「(ビクッ)…だ…大丈夫…なんでも…無いよ」

悪華「じゃあ、挨拶しよっか☆」

百合愛「あけましておめでとうございます。
作者が殆ど更新しないふざけんな!というような作品ですが今年は更新する予定らしいので見捨てないでいただければ幸いです。
今年もよろしくお願いします」

龍「あけましておめでとう。俺は百合愛と同意見だから今年もよろしく」

誠也「あけましておめでとう!今年は絶対百合愛をおとしてみせる 全「ないな」
…(´・ω・`)…今年もよろしくな…!」

誠「あけましておめでとうございます。今年も百合愛姫を全力で愛しますのでよろしくお願い致します。
……今年こそは姫を閉じこめなくては…(ニヤリ」

蓮「ちょ…っ!誠ちゃん、やめて!」

悪華「蓮煩い。誠も二度と口開くな」

誠「煩いですね。悪魔」

蓮「…(´・ω・`)」

悪華「オ前ラ殺ス…!」

蓮「何で僕まで…!?悪華様、お怒りにならないで下さいませ…(泣)」

誠「悪魔なんかに殺されませんよ(ニコッ」

悪華「…ムカつく。」

蓮「本当にスミマセン。」

誠「……ぇ…蓮…?」

蓮「私が悪かったです。スミマセン。」

悪華「…分かったよ。」

蓮「ありがとうございます!」

秋弓「(…作者のプライド捨てたな)
……あけましておめでとうございます。
今年は明るくがんばっていきますね。
よろしくお願い致します。」

蓮「お疲れ様ー!いい加減むり。限界」

悪華「やめるの?」

蓮「次のページに反省&後書き~!」

悪華「僕もいくよ☆」