いきなり後ろから声がしたので、おどろいてふりむきます。
ドラネコの声ではありません。
少女より少し年上くらいの少年の声でした。
しかし、少年などいません。
そのかわり、一ぴきのきつねがいたのです。
ドラネコの声ではありません。
少女より少し年上くらいの少年の声でした。
しかし、少年などいません。
そのかわり、一ぴきのきつねがいたのです。
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