「へーい」 「「いつものとこ??」」 またもや雷と神がそろえていった本当に息ぴったりだなー 「あぁ、哲は結構泊まりにくるんだよ家に」 「あぁ??」 「え、なんすか?拓也さん、」 またもや拓也が不機嫌になりやがった 「またもや不機げっ!はいっ!なにもないです!!」 拓也が神を睨んで黙らせた 「さて、早く道場まできてねー」