手錠を掛けて

綾依「ツウ坊呼ぶのめんど」

津雨「あ?」

いつの間にか後ろにいた

綾依「いつから?」

津雨「お見舞いする前から」

綾依「あーねw」

ウチゎそれ以上言わずにその場を離れた