先生からちょっと大きめの封筒を受け取って

その日の帰り道は小学校の帰り道を通って。



君と歩いた風景見ながら

わくわくした気持ちを隠しもせずに



君への道を急いだの。







家の前についてチャイム探しても何故かなかったw




しょうがなく・・・

「ゆうきくーん!」



・・・


あたしの呼びかけに答えるものは何もなかったね。