「姫衣。」
教室に入ると未来がとんできた。
「どうしたの?」
「実は……。」
私は屋上であったことを全部話した。
友達になった事も抱きしめられた事も。
「姫衣。宝生の事本気で好きなんだよね?」
「うん。」
教室に入ると未来がとんできた。
「どうしたの?」
「実は……。」
私は屋上であったことを全部話した。
友達になった事も抱きしめられた事も。
「姫衣。宝生の事本気で好きなんだよね?」
「うん。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…