「うん。じゃ、ヨロシク魁斗@親父♪」


「その言い方やめろや。」


私達は並んで歩き出した。


肩掛けカバンから私は遊園地の図を取り出して
どこに回る?と魁斗を見上げて言う(自覚なし)。


「…っ///。あ、ああっと…お化け屋敷行くか?」


…。


ダダダダダっ!!


私は魁斗から離れて睨みつける。


コイツ…!コイツウううう!!