「…なんでそんな…つめたぃんでしょぅか…?」
思わず敬語になるくらい
「お前も知らんかったやん」
とハヤト
「覚えてなかったんや…」
とカイト
「てへっ☆」
…
沈黙
「冗談冗談‼︎んで?何年なん?」
「ハァーーーーーーーーー、高1」
…今おもいっきり溜息ながかったですよね?カイトサン
喧嘩売ってんけ?あ''?
そんな意味を込めてカイトを睨む
「冗談です冗談です‼︎滅相もない‼︎」
なんて言うカイトはホンマに副総長なんだろうか…?
なんて思ってしまう
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…