「…なんでそんな…つめたぃんでしょぅか…?」

思わず敬語になるくらい

「お前も知らんかったやん」

とハヤト

「覚えてなかったんや…」

とカイト

「てへっ☆」



沈黙

「冗談冗談‼︎んで?何年なん?」

「ハァーーーーーーーーー、高1」

…今おもいっきり溜息ながかったですよね?カイトサン

喧嘩売ってんけ?あ''?

そんな意味を込めてカイトを睨む

「冗談です冗談です‼︎滅相もない‼︎」

なんて言うカイトはホンマに副総長なんだろうか…?

なんて思ってしまう