「何年一緒におると思ってん」
やでな(笑)
「よしっ!ハヤトんち行こか!」
「あ、待って!」
メグミに呼びとめられる
「何?」
「モエチャン、当分自分で歩かれへんと思うから、コレ」
そう言って渡されたのは
「…車椅子」
「ハヤト、モエチャン怪我人なんやから、襲わんといてや?(笑)」
「…」
オイオイ、ハヤト
「ハヤト…?」
殺気付きでハヤト睨むメグミ
…そうそう、メグミは俺らの前の代の幹部
やから、結構迫力がある
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…