陣「目が死んでるんだよ。前に言ってたよな。
約束のために生きてるって。それでいいのかよ!
その約束がお前を苦しめてるんじゃないのかよ!」
目が死んでる?
約束が私を苦しめてる?
そんなことない
約束がなかったら私は此処にいないから
輝「何も知らないくせに・・・
分かったようなこと言わないで。
私は約束を守り続ける。
誰に何を言われてもね」
そう言い残し屋上をでた
もう学校にいる気分じゃなくて
教室にある鞄を取りに行った
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