近藤「総司はどうだ?」
沖田「嫌ですよ!
こんな信用できない奴と一緒とか…」
近藤「では、歳はどうだ?
前に小姓が欲しいと言っていただろ!?」
土方は少し悩んで、「ああ、最近仕事もたまってるから俺の小姓にする」といい、土方と相部屋になった。
沖田はまだ私が此処に住む事に納得していない。土方も私を疑っている。土方が自分の小姓にしたのには、監察官の山崎の仕事を減らし、他の仕事に総力を上げさせようとしたからなのだろう…。
監視されながら土方の奴と一緒に寝なきゃなんないのか。
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