ここまで読んで頂き ありがとうございました。 この詩は、色んな音が飛び交う町から 帰って、一人、部屋に戻った時に ここはこんなにも静かで 触れるものすべて冷たいな。と 思って思うがまま書き綴った詩です。 題名にも深い意味を 持たせてみたので 考えてみるのも 楽しいかもしれないですよ。