「まぁ、なにはともあれ…よろしくな」
「はい、よろしくお願いします」
「そんじゃ、部屋教えるから付いてきて。
荷物貸せよ」
「あっ、ありがとうございます…」
十夜さんに付いていき、二階に上がって部屋に案内してもらった
「ここが部屋。客間なんだけど好きに使っていいから。
じゃ、俺着替えてくるから自由にやってて」
「はい、ありがとうございます」
あらためて部屋を見てみると…
広い…
ちゃんとベッドまである
荷物は少ないし、何か忘れたら取りに行けばいっか…とりあえず大丈夫かな
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