私は一つ年下のシュンに恋した。


そうあれは、中学2年の夏の日のことでした。。


ミーンミーン…


「あっ!」ドテッ

「痛っー」

「モモカ先輩、大丈夫??」ニコっ♡


私はその可愛いシュンの笑顔に惚れた。

その日から、私はシュンとたくさん話すようになった…♡