「沙羅〜起きなさーい遅刻するわよー」
うるさいなー分かってるのにー(−_−#)
てゆうかまたあの夢見ちゃったなー
はぁ〜会いたいなー今は何してるんだろ
まっいっか気にしない気にしない^o^
下に降りたらお母さんとお父さんは先に朝ごはんを食べていた
「ちょっとは待ってくれてもいいでしょ〜ひどいなー(~_~;)」
「早く起きないからでしょ今日は入学式なのに遅刻されたら嫌だもの」
そう私は今日からピカピカの高校生なのだ(≧∇≦)
私が一番行きたかった高校にギリギリ入れた学校に通えるんだ!
家から近いし制服が可愛いからどうしても行きたかったんだよねー
親にも先生にも猛反対されたけどそれを押し切って入った高校。
ご飯を食べて制服に身を包み髪の毛を巻き準備完了^o^
「いってきまーす」
「お父さんたちも後から行きからなー!」
そんな声も聞こえないぐらい楽しみにしていた。
でもまさかこんな所であいつに出会うとは思わなかったケド......
あ!もうクラス発表されてる!
「1ーX??普通は1ー1とかだよね?変わったクラスだな〜」
色んなこと事を考えていたら....
迷ってしまった!
やばい!まずここは何処?何階?見たことない人たちがいる!
完璧迷った!やばいよー入学早々なにやってるんだろー(−_−#)
そんな事を考えていたら、後ろから
「ねぇねぇ君何年生?めっちゃかわいいね〜案内してあげようか?」
うわぁ〜いきなり絡まれた〜!
「いえ大丈夫です。親切にありがとうございます。」
これで大丈夫、速くクラスに行かないと
でもそいつはまた絡んできて
「大丈夫だって、俺がちゃんとクラスに送ってあげるから」
しつこいな〜こうゆうやつが一番苦手
「いえ本当に大丈夫ですから」
こんな事をずっと繰り返していたら
「やめてやれよ、嫌がってるだろ」
誰だろ?そんなのどうでもいい助かった〜
すぐにその男から離れて助けてくれた人のところに走った
「助けてくれてありがとうございます」
「お前何組だ?てゆうか何年だ?」
え!まさか1年に見えなかったのかな?
なんかショックなんですけど(−_−#)
「1年です。クラスはX組です。あの、あなたは?」
「俺もお前と同じクラスだ」
ウソ!3年生に見えた!身長高!
「お前も一緒に行くか?」
「はい!お願いします!」
やった〜(≧∇≦)これで迷わなくて済む
でもなんだが懐かしい気分
気のせい?まっいっか気のせい気のせい
そしてやっとの事でクラスに着いてすぐに式が始まった
校長の話長い まだかな〜ってゆうかクラスにちゃんと行けてよかった〜後でお礼言わなきゃな~
やっと校長の話が終わって新入生代表の挨拶が始まった
「新入生代表 橘 龍輝」
「はい」
橘 龍輝?どっかで聞いたことがあるようなないような
うーん?誰だったけなー?
うーん?ん?橘 龍輝?たちばな りゅうき?タチバナ リュウキ?
あーーー!!!!思い出した!!!
あの時のあいつだー!いつも夢に出てくる私の初恋の相手だー!!!!
なんであいつがここに?てゆうかあいつと同んなじクラスだし!しかもあいつに助けてもらっちゃったし!
やばい!心臓が//////今私の顔赤いよね///
まさかこんな所で再開するなんて思ってなかった~////
そして式が終わってクラスにもどって席に座ると隣に誰かが座った
だれだろ?
ふと隣を見たら
「よっ久しぶりだな!あれまさか忘れたとかゆうなよ?」
ぬぁーー!まさかの隣なの?最悪だ〜//
しししし心臓が破裂しそうなぐらいバクバク言ってるよ///
本当に隣なの?授業に集中できないじゃない!
神様のいじわるー(*_*)
うるさいなー分かってるのにー(−_−#)
てゆうかまたあの夢見ちゃったなー
はぁ〜会いたいなー今は何してるんだろ
まっいっか気にしない気にしない^o^
下に降りたらお母さんとお父さんは先に朝ごはんを食べていた
「ちょっとは待ってくれてもいいでしょ〜ひどいなー(~_~;)」
「早く起きないからでしょ今日は入学式なのに遅刻されたら嫌だもの」
そう私は今日からピカピカの高校生なのだ(≧∇≦)
私が一番行きたかった高校にギリギリ入れた学校に通えるんだ!
家から近いし制服が可愛いからどうしても行きたかったんだよねー
親にも先生にも猛反対されたけどそれを押し切って入った高校。
ご飯を食べて制服に身を包み髪の毛を巻き準備完了^o^
「いってきまーす」
「お父さんたちも後から行きからなー!」
そんな声も聞こえないぐらい楽しみにしていた。
でもまさかこんな所であいつに出会うとは思わなかったケド......
あ!もうクラス発表されてる!
「1ーX??普通は1ー1とかだよね?変わったクラスだな〜」
色んなこと事を考えていたら....
迷ってしまった!
やばい!まずここは何処?何階?見たことない人たちがいる!
完璧迷った!やばいよー入学早々なにやってるんだろー(−_−#)
そんな事を考えていたら、後ろから
「ねぇねぇ君何年生?めっちゃかわいいね〜案内してあげようか?」
うわぁ〜いきなり絡まれた〜!
「いえ大丈夫です。親切にありがとうございます。」
これで大丈夫、速くクラスに行かないと
でもそいつはまた絡んできて
「大丈夫だって、俺がちゃんとクラスに送ってあげるから」
しつこいな〜こうゆうやつが一番苦手
「いえ本当に大丈夫ですから」
こんな事をずっと繰り返していたら
「やめてやれよ、嫌がってるだろ」
誰だろ?そんなのどうでもいい助かった〜
すぐにその男から離れて助けてくれた人のところに走った
「助けてくれてありがとうございます」
「お前何組だ?てゆうか何年だ?」
え!まさか1年に見えなかったのかな?
なんかショックなんですけど(−_−#)
「1年です。クラスはX組です。あの、あなたは?」
「俺もお前と同じクラスだ」
ウソ!3年生に見えた!身長高!
「お前も一緒に行くか?」
「はい!お願いします!」
やった〜(≧∇≦)これで迷わなくて済む
でもなんだが懐かしい気分
気のせい?まっいっか気のせい気のせい
そしてやっとの事でクラスに着いてすぐに式が始まった
校長の話長い まだかな〜ってゆうかクラスにちゃんと行けてよかった〜後でお礼言わなきゃな~
やっと校長の話が終わって新入生代表の挨拶が始まった
「新入生代表 橘 龍輝」
「はい」
橘 龍輝?どっかで聞いたことがあるようなないような
うーん?誰だったけなー?
うーん?ん?橘 龍輝?たちばな りゅうき?タチバナ リュウキ?
あーーー!!!!思い出した!!!
あの時のあいつだー!いつも夢に出てくる私の初恋の相手だー!!!!
なんであいつがここに?てゆうかあいつと同んなじクラスだし!しかもあいつに助けてもらっちゃったし!
やばい!心臓が//////今私の顔赤いよね///
まさかこんな所で再開するなんて思ってなかった~////
そして式が終わってクラスにもどって席に座ると隣に誰かが座った
だれだろ?
ふと隣を見たら
「よっ久しぶりだな!あれまさか忘れたとかゆうなよ?」
ぬぁーー!まさかの隣なの?最悪だ〜//
しししし心臓が破裂しそうなぐらいバクバク言ってるよ///
本当に隣なの?授業に集中できないじゃない!
神様のいじわるー(*_*)