「あぁ、もうっ先輩たちは歌っててくださいっ!!」 半キレ気味の圭太に 「なんだよ、つれねぇな~」 なんてぶつぶつと 呟いて元のいたとこへ戻っていく先輩達。 なに、いつもの圭太じゃない?? とばっちり食らうと面倒だ。 なんて思って少し離れようとすると…