『葵、なにしてる?』
『美月とメールしてる』
『そんなの当たり前か・・・。なにしてた?』
『美月のこと考えてた』
『マジか………』
『マジ。あのさ、高屋のことなんて忘れろよ。』
『忘れたいよ。でも、無理なんだよ!!。』
『好きだから?』
『うん。』
『そっか。。。』
『美月とメールできて楽しかった。それと、辛い時はいつでも呼んでよな。じゃあな^ ^』
9時30分。葵とのメールが終わった。
「はぁ。なんで、高屋なんかのこと好きなんだろう?あんな浮気男!!。」
その時、梨奈から一通のメールが届いた。
その内容はますます私を傷つけるものだった。
『美月!今高屋くんとぉ、ラブホにいまぁす♪♪』
その文章の下には・・・。
高屋の上半身裸の写真と梨奈のバスタオル姿が写真におさまっていた。
私は梨奈のことが、高屋のことが許せなくなった。
そしてそのまま自殺をしに、外へ出て行った。
これで、楽になれる………………。
葵くん、ありがとう。
「待って!!。」
「!?。」
振り向くとそこには葵くんの姿があった。
「やめて。自殺だけは。言っただろ?なんでも相談にのるって。」
私はもうこらえきれなくなり、葵くんのところに駆け寄った。
そして、しがみついてないた。
その姿を葵くんは優しそうに見つめてくれた。
もう、信じない。高屋なんて!親友なんて!
私は葵くんに恋をした_________。
『美月とメールしてる』
『そんなの当たり前か・・・。なにしてた?』
『美月のこと考えてた』
『マジか………』
『マジ。あのさ、高屋のことなんて忘れろよ。』
『忘れたいよ。でも、無理なんだよ!!。』
『好きだから?』
『うん。』
『そっか。。。』
『美月とメールできて楽しかった。それと、辛い時はいつでも呼んでよな。じゃあな^ ^』
9時30分。葵とのメールが終わった。
「はぁ。なんで、高屋なんかのこと好きなんだろう?あんな浮気男!!。」
その時、梨奈から一通のメールが届いた。
その内容はますます私を傷つけるものだった。
『美月!今高屋くんとぉ、ラブホにいまぁす♪♪』
その文章の下には・・・。
高屋の上半身裸の写真と梨奈のバスタオル姿が写真におさまっていた。
私は梨奈のことが、高屋のことが許せなくなった。
そしてそのまま自殺をしに、外へ出て行った。
これで、楽になれる………………。
葵くん、ありがとう。
「待って!!。」
「!?。」
振り向くとそこには葵くんの姿があった。
「やめて。自殺だけは。言っただろ?なんでも相談にのるって。」
私はもうこらえきれなくなり、葵くんのところに駆け寄った。
そして、しがみついてないた。
その姿を葵くんは優しそうに見つめてくれた。
もう、信じない。高屋なんて!親友なんて!
私は葵くんに恋をした_________。