*仲間になんかなりたくない!*
仁「仲間が嫌なのか?」
梨華『いい加減にして!私は白虎のメンバーになる気はないの!』
勇士「梨華…」
岳「なんで?」
悠「梨華ちゃんは僕たちの事嫌い?」
嫌い…それとは違う。
仲間になれないからだよ。私は仮にも世界1の王姫の総長だから。
梨華『ごめんね…。嫌いとかじゃなくてその…えっと…ちょっと考えさせて。』
そう言って私は走って鞄を持って学校を出た…というより学校からにげたの方が正しい。
梨華『ふぅ。久しぶりに倉庫に寄ってみようかな~』
私は独り言を呟きながら倉庫へ向かった。
~倉庫~
うわぁお!ちょー久しぶりでまぢでびっくりするよ。
梨華『皆お久~(´▽`)ノ』
王姫下っ端「あ!梨華さん!アザーッス!!」
相変わらず元気いっぱいだなぁ…
梨華『皆元気だね~(笑)アイツらは??』
下っ端「皆さん上でのんびり過ごしてますよ~(笑)」
梨華『ありがとう!じゃーね!』
下っ端「ハイ!」
下っ端と別れて上、つまり幹部しか入れない幹部室に入る。
梨華『オッス!』
??「うわぁお!びっくりした~Σ(・ω・ノ)ノ」
梨華『ハハハハハ!もうちょーウケる~ハハハ』
??「梨華ぁ!」
ギュッ
梨華『うわぁお!』
でわでわここで王姫メンバーを紹介します!
総長
華桜 梨華
通り名 氷姫
メンバー皆から信頼されていて歴代最強と言われている。
副総長
木梨 ヒロ
通り名 闇王
金に茶色のメッシュ。目は黒。
幹部
水野 亜紀
通り名 麗姫
茶色に黒のメッシュ。目は茶色。
酒井 結人
通り名 藍王
王姫では弟的存在。
赤に白のメッシュ。目は黒。
小泉 桜
通り名 魅姫
金にピンクのメッシュ。目は茶色。
大人っぽいが高校2年生。
ハッキング担当。
次から本編→
梨華『もう!結人!!いきなり抱きつかないで!!
心臓に悪い。』
結人「だって久しぶりに来てくれたから~( ノω-、)」
梨華『はいはい。ごめんね??泣かないの。』
結人「うわぁん梨華ぁ~」
桜「結人うざいよ。梨華、久しぶり!」
(なんか扱いが違う…by作者)
ん?いつもだよ。桜はね。
(ふうん。by作者)
なんだし。興味ないのかよ。
(………)
知んねー知んねー。勝手にしろ。
(よっしゃー!やられっぱなしは性に合わないからな。by作者)
チッうぜぇコイツ。
次から本編→
梨華『おー桜久しぶり。』
桜「そういえば最近No.20がウチに乗り込んで来るってさ~」
梨華『そーなの??マジうざったい。』
亜紀「どーするの??」
ヒロ「やっぱり潰す?」
梨華『今下っ端皆いる?』
ヒロ「あぁ今なら全員いるぞ?」
梨華『じゃあ皆集めて。』
ヒロ「オッケー」
-数分後-
ヒロ「集まったぞー。」
梨華『さんきゅ。よし!行くか。』
私達は下っ端が集まったホールに向かった。
実はウチの倉庫は華桜財閥のホテルを使ったものだからハンパなくデカい。
梨華『皆いきなり集まらしてごめん。
実はNo.20の龍蛇がウチに攻め込んで来るらしい。だから潰そうと思う。
悪いが攻め込んできたらすぐ戦えるように特訓しておくように!以上。』
下っ端「はい!」
さぁ龍蛇はウチら王姫に勝てるかなぁ。(笑)
仁「仲間が嫌なのか?」
梨華『いい加減にして!私は白虎のメンバーになる気はないの!』
勇士「梨華…」
岳「なんで?」
悠「梨華ちゃんは僕たちの事嫌い?」
嫌い…それとは違う。
仲間になれないからだよ。私は仮にも世界1の王姫の総長だから。
梨華『ごめんね…。嫌いとかじゃなくてその…えっと…ちょっと考えさせて。』
そう言って私は走って鞄を持って学校を出た…というより学校からにげたの方が正しい。
梨華『ふぅ。久しぶりに倉庫に寄ってみようかな~』
私は独り言を呟きながら倉庫へ向かった。
~倉庫~
うわぁお!ちょー久しぶりでまぢでびっくりするよ。
梨華『皆お久~(´▽`)ノ』
王姫下っ端「あ!梨華さん!アザーッス!!」
相変わらず元気いっぱいだなぁ…
梨華『皆元気だね~(笑)アイツらは??』
下っ端「皆さん上でのんびり過ごしてますよ~(笑)」
梨華『ありがとう!じゃーね!』
下っ端「ハイ!」
下っ端と別れて上、つまり幹部しか入れない幹部室に入る。
梨華『オッス!』
??「うわぁお!びっくりした~Σ(・ω・ノ)ノ」
梨華『ハハハハハ!もうちょーウケる~ハハハ』
??「梨華ぁ!」
ギュッ
梨華『うわぁお!』
でわでわここで王姫メンバーを紹介します!
総長
華桜 梨華
通り名 氷姫
メンバー皆から信頼されていて歴代最強と言われている。
副総長
木梨 ヒロ
通り名 闇王
金に茶色のメッシュ。目は黒。
幹部
水野 亜紀
通り名 麗姫
茶色に黒のメッシュ。目は茶色。
酒井 結人
通り名 藍王
王姫では弟的存在。
赤に白のメッシュ。目は黒。
小泉 桜
通り名 魅姫
金にピンクのメッシュ。目は茶色。
大人っぽいが高校2年生。
ハッキング担当。
次から本編→
梨華『もう!結人!!いきなり抱きつかないで!!
心臓に悪い。』
結人「だって久しぶりに来てくれたから~( ノω-、)」
梨華『はいはい。ごめんね??泣かないの。』
結人「うわぁん梨華ぁ~」
桜「結人うざいよ。梨華、久しぶり!」
(なんか扱いが違う…by作者)
ん?いつもだよ。桜はね。
(ふうん。by作者)
なんだし。興味ないのかよ。
(………)
知んねー知んねー。勝手にしろ。
(よっしゃー!やられっぱなしは性に合わないからな。by作者)
チッうぜぇコイツ。
次から本編→
梨華『おー桜久しぶり。』
桜「そういえば最近No.20がウチに乗り込んで来るってさ~」
梨華『そーなの??マジうざったい。』
亜紀「どーするの??」
ヒロ「やっぱり潰す?」
梨華『今下っ端皆いる?』
ヒロ「あぁ今なら全員いるぞ?」
梨華『じゃあ皆集めて。』
ヒロ「オッケー」
-数分後-
ヒロ「集まったぞー。」
梨華『さんきゅ。よし!行くか。』
私達は下っ端が集まったホールに向かった。
実はウチの倉庫は華桜財閥のホテルを使ったものだからハンパなくデカい。
梨華『皆いきなり集まらしてごめん。
実はNo.20の龍蛇がウチに攻め込んで来るらしい。だから潰そうと思う。
悪いが攻め込んできたらすぐ戦えるように特訓しておくように!以上。』
下っ端「はい!」
さぁ龍蛇はウチら王姫に勝てるかなぁ。(笑)