そして教室。

ガラガラ。

梨華『拓。ただいま。』


拓「あぁおつかれ。返り血浴びたなぁ。」

梨華『ホント。気持ちわりー。笑』


クラスメイト「お前が氷姫だったのか…」

梨華『なに?悪い?』

亜紀「梨華。服あるの?」

亜紀に話変えられた〜(*_*)

白虎「なぁ。」

梨華『うざい。話しかけんな。潰すよ?』

白虎「………」


ひゃーー!やばい!めっちゃ楽しい!


あ、そうだこいつらに言わないと。

梨華『あんたらの見たとおり私は氷姫。このことを誰かにバラしたら一般人だろうと容赦しねーから。』


クラスメイト「………」

ガラガラ。

教室を出た私。かっこ良くない?不良みたーい!笑


(確実に不良でしょ。実際不良だし。by作者)

うるせー作者。黙っとけ。

非リア充のくせに…


(関係ないよね…それ。by作者)


うわ、すっげー落ち込んでる。笑

ウケる笑

そんなこんなで波乱の一日でした。チャンチャン♪


(おい。終わらすなよ、勝手に。by作者)