梨華『うーわぁ…でけぇ！』
青蘭学園に到着して思ったこと…
とにかくでけぇ！
それとね…
校門しまっとるぅ！
5ﾒｰﾄﾙ弱ってところかな～
うん！ イケるね～★
(怖ぇ…by作者)
うるさいよ～死にたい？ん？
(ヤダァ！…12年で一生終えるなんて。 by作者)
ぇ?あんた年下！?
じゃあ生きないとね～★
次から本編です→
よし！飛び越えよぉ
ﾋﾟｮﾝｯｽﾀｯ
おっけ～着地せいこぉ！
じゃあ理事長室へletsgo!
10分後…
～理事長室前～
梨華『入るか。』
ｶﾞﾁｬ
??「梨華ぁ～ｷﾞｭｯ『うざったい！』ﾎﾞｺｯ」
梨華『本当迷惑!!やめてよ！咲斗。』
ここの教師紹介します！
遠藤 咲斗
25歳
「王姫」7代目総長。
青蘭学園理事長。
佐伯 拓
25歳
「王姫」7代目副総長。
梨華の担任教師。
次から本編です→
梨華『担任呼んで！』
咲斗「クラスは2－sだから。
今担任呼んでやる。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ佐伯先生今すぐに理事長室に来ないと3秒以内に美少女から跳び蹴りがお見舞いされますよ！至急きてください！」
ちょっとヒドい～(。>ω<。)
まぁいっか！
拓「ﾊｧﾊｱ…お前ちょっとやめろよその呼び出し方。」
梨華『ハハハ!!拓いつもこんなカンジで呼ばれんの？』
拓「あ、梨華だ。そーだよ。それに今日はお前がいるから本当に殴られるかも知んねーから
めっちゃ急いで長すぎる廊下を走ってここまで来たってワケ。」
梨華『ふぅーん。大変だったねぇ～(棒読み)』
拓「梨華ヒドい～」
梨華『そんなんいいから教室に早く連れて行ってよ。もう飽きた…』
拓&咲斗「(梨華らしいわぁ。)」
拓「じゃあ行くか。」
梨華『うん！ばいばぁい！咲斗。』
咲斗「//あぁじゃあな…」
なんだろーなぁ。咲斗顔赤かった～
熱かな～？
(この鈍感くそやろ～by作者)
うっせ～よ。年下の癖に。
(と、年下はカンケーねーだろ！もう少しで中学生になるし！by作者)
はいはい。良かったねぇ…
(もういい！ガキ扱いすんな！by作者)
あーあ拗ねちゃった～
まぁいっか！
次から本編です→
拓「クラスは聞いたか？」
梨華『わすれた。もっかい教えてよ。』
拓「わかった。クラスは2-Sだ。sクラスは容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群そして家が財閥の奴と族の幹部以上の奴らが集まったクラスだ。」
梨華『長すぎる説明ご苦労様～。
要するに何かでずば抜けていい奴がいるカンジでしょ？』
拓「あぁ。」
梨華『おっけ～。で私は頭脳明晰で入るんでしょう？』
拓「(全部だけどなぁ…鈍感。)あぁ。
じゃあここだから呼んだら入ってこいよ。」
梨華『おっけ～。』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ～←ドアを開ける音。
拓「おーい席につけ～」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
あぁこれは拓キレるね～★
ﾌﾞﾁｯ
拓「席につけっつってんだよ！テメェらはアホか？あ゛?」
しぃーん
おぉスゲェ一気に静かになっちゃって～(。>ω<。)
まぢウケるね～★
拓「ハァ…転校生がいる。華桜、入ってこい。」
ため息とか私の前ですんなし。うっざ。
(殺気)
拓「すいませんでした！」
梨華『…華桜梨華。よろしくお願いいたしません。仲良くなる気無い。』
ｸﾗｽﾒｲﾄ「殺気出せるし拓先生のこと敬語にさせるし、なにもんだ？」
梨華『拓。私の席はどこ？早く言え…眠いから。』
拓「あぁ窓際の一番後ろです。」
梨華『さんきゅ。お休みぃ。」
拓「梨華のこと怒らせんなよ。お前ら死ぬかんな…」
ｸﾗｽﾒｲﾄ「はい。」
私が寝ている時にこんなこと話してたらしい。
～一時間後～
??「何～この子めっちゃ綺麗で可愛い！」
??「想うるさい…」
??「起こしてみますか?」
??「女…嫌い。」
ん？うるさいな～…
梨華『うるさいな～。ん？あんたらダレ？』
青蘭学園に到着して思ったこと…
とにかくでけぇ！
それとね…
校門しまっとるぅ！
5ﾒｰﾄﾙ弱ってところかな～
うん！ イケるね～★
(怖ぇ…by作者)
うるさいよ～死にたい？ん？
(ヤダァ！…12年で一生終えるなんて。 by作者)
ぇ?あんた年下！?
じゃあ生きないとね～★
次から本編です→
よし！飛び越えよぉ
ﾋﾟｮﾝｯｽﾀｯ
おっけ～着地せいこぉ！
じゃあ理事長室へletsgo!
10分後…
～理事長室前～
梨華『入るか。』
ｶﾞﾁｬ
??「梨華ぁ～ｷﾞｭｯ『うざったい！』ﾎﾞｺｯ」
梨華『本当迷惑!!やめてよ！咲斗。』
ここの教師紹介します！
遠藤 咲斗
25歳
「王姫」7代目総長。
青蘭学園理事長。
佐伯 拓
25歳
「王姫」7代目副総長。
梨華の担任教師。
次から本編です→
梨華『担任呼んで！』
咲斗「クラスは2－sだから。
今担任呼んでやる。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ佐伯先生今すぐに理事長室に来ないと3秒以内に美少女から跳び蹴りがお見舞いされますよ！至急きてください！」
ちょっとヒドい～(。>ω<。)
まぁいっか！
拓「ﾊｧﾊｱ…お前ちょっとやめろよその呼び出し方。」
梨華『ハハハ!!拓いつもこんなカンジで呼ばれんの？』
拓「あ、梨華だ。そーだよ。それに今日はお前がいるから本当に殴られるかも知んねーから
めっちゃ急いで長すぎる廊下を走ってここまで来たってワケ。」
梨華『ふぅーん。大変だったねぇ～(棒読み)』
拓「梨華ヒドい～」
梨華『そんなんいいから教室に早く連れて行ってよ。もう飽きた…』
拓&咲斗「(梨華らしいわぁ。)」
拓「じゃあ行くか。」
梨華『うん！ばいばぁい！咲斗。』
咲斗「//あぁじゃあな…」
なんだろーなぁ。咲斗顔赤かった～
熱かな～？
(この鈍感くそやろ～by作者)
うっせ～よ。年下の癖に。
(と、年下はカンケーねーだろ！もう少しで中学生になるし！by作者)
はいはい。良かったねぇ…
(もういい！ガキ扱いすんな！by作者)
あーあ拗ねちゃった～
まぁいっか！
次から本編です→
拓「クラスは聞いたか？」
梨華『わすれた。もっかい教えてよ。』
拓「わかった。クラスは2-Sだ。sクラスは容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群そして家が財閥の奴と族の幹部以上の奴らが集まったクラスだ。」
梨華『長すぎる説明ご苦労様～。
要するに何かでずば抜けていい奴がいるカンジでしょ？』
拓「あぁ。」
梨華『おっけ～。で私は頭脳明晰で入るんでしょう？』
拓「(全部だけどなぁ…鈍感。)あぁ。
じゃあここだから呼んだら入ってこいよ。」
梨華『おっけ～。』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ～←ドアを開ける音。
拓「おーい席につけ～」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
あぁこれは拓キレるね～★
ﾌﾞﾁｯ
拓「席につけっつってんだよ！テメェらはアホか？あ゛?」
しぃーん
おぉスゲェ一気に静かになっちゃって～(。>ω<。)
まぢウケるね～★
拓「ハァ…転校生がいる。華桜、入ってこい。」
ため息とか私の前ですんなし。うっざ。
(殺気)
拓「すいませんでした！」
梨華『…華桜梨華。よろしくお願いいたしません。仲良くなる気無い。』
ｸﾗｽﾒｲﾄ「殺気出せるし拓先生のこと敬語にさせるし、なにもんだ？」
梨華『拓。私の席はどこ？早く言え…眠いから。』
拓「あぁ窓際の一番後ろです。」
梨華『さんきゅ。お休みぃ。」
拓「梨華のこと怒らせんなよ。お前ら死ぬかんな…」
ｸﾗｽﾒｲﾄ「はい。」
私が寝ている時にこんなこと話してたらしい。
～一時間後～
??「何～この子めっちゃ綺麗で可愛い！」
??「想うるさい…」
??「起こしてみますか?」
??「女…嫌い。」
ん？うるさいな～…
梨華『うるさいな～。ん？あんたらダレ？』
