梨華『では賢也の歓迎パーティということでようこそ！カンパーイ』

皆「カンパーイ！」

凛「ねぇねぇ賢也クン、彼女は？」

凛々「あーー！凛彼氏いんのにそーゆーこと聞いていいのー？」

凛「何よー？ただ聞いてるだけじゃなーい！」

陸「どうでもいいだろ。笑」

凛凛々「「良くない！」」

竜「息ピッタリだな、昔から。笑」

賢也「あのー。」

梨華『どうした？賢也。』

賢也「お兄さんとお姉さんで4人もいるんだね。」

梨華『そうだよ。それに双子だしね～笑』

賢也「ふ…双子！？」

梨華『うん。双子。笑』

賢也「道理で似てると思った。」

梨華『アハハハハ！』

尋「梨華?！今日も可愛い！」

うわー！なんかキモい人ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

梨華『こっち来んな、キモい。』

ドカッボコッ

尋「ヴ！痛いー（泣）」

梨華『泣くな。まぢでキモい。』

早妃「ハハハハハハハハハッ！もうそのくらいにしておきなさい。尋～おとなしくしててね?」

尋「早妃…分かったよ?」

(|| ×ｍ×)ｵ､ｵｪ･･キモい。

（同感…by作者）

梨華『賢也。』

賢也「何？」

梨華『このチームで色々あると思うけど安心してうちらについてきなよ。なんかあったら命にかえても私が守るし。』

賢也「うん！」

こうして賢也の歓迎パーティはお開きになった。