−次の日−
私は倉庫にいた。
とりあえず昨日の病気のことは隠しておこうと決断したんだ。
皆に迷惑かけたくないし!笑
さぁてヒロが言ってたんだけど新メンバーの幹部がもう来るはず。
どんな奴だろーなぁ!
コンコン
お。来たか?
梨華『入りなさい。』
ヤバイ!こんな言葉あんまり使わないのに笑
?「失礼します。」
ガチャ
ヒロ「おぉ。久しぶり。」
?「どうもヒロさん。」
ヒロ「紹介するな。コイツは俺の中学ん時の後輩の古賀賢也だ。」
賢也「どうも、この度幹部として加入することになりました。お世話になります。」
桜「賢也クン、あなたモテるでしょ?彼女は?」
亜紀「そう!彼女いるの?」
結人「桜は俺の彼女だからとらないでよ!」
賢也「あの…俺彼女いないッスよ。好きな人もいないし。」
梨華『敬語。』
賢也「え?」
梨華『敬語はウチのチームではなしになってるの。やめなさい。』
賢也「は…うん。」
ヒロ「梨華。あんまり賢也いじめるなよ。」
梨華『ちぇっ!バレたか。わかったよー♡』
ヒロ「それでいい!笑」
梨華『賢也。これから皆と仲良くなっていってね!ウチのチームは皆仲良いから大丈夫だよ!』
賢也「あ、うん!」
それから賢也を下っ端クン達に紹介してまたまた幹部室。
ヒロ「なぁー。賢也歓迎パーティということで梨華の家で飯食わねぇ?」
結人「うん!行きたい!」
桜「いいわね~」
亜紀「うん!久しぶりに行きたい!」
賢也「いいんですか?」
梨華『別にいいよー!』
ヒロ「そうと決まれば早速行くか。梨華の家に。」
幹部達「「「おおー!」」」
(子供か!by作者)
ホントだよ。まぁいつもの事だけど。
私は倉庫にいた。
とりあえず昨日の病気のことは隠しておこうと決断したんだ。
皆に迷惑かけたくないし!笑
さぁてヒロが言ってたんだけど新メンバーの幹部がもう来るはず。
どんな奴だろーなぁ!
コンコン
お。来たか?
梨華『入りなさい。』
ヤバイ!こんな言葉あんまり使わないのに笑
?「失礼します。」
ガチャ
ヒロ「おぉ。久しぶり。」
?「どうもヒロさん。」
ヒロ「紹介するな。コイツは俺の中学ん時の後輩の古賀賢也だ。」
賢也「どうも、この度幹部として加入することになりました。お世話になります。」
桜「賢也クン、あなたモテるでしょ?彼女は?」
亜紀「そう!彼女いるの?」
結人「桜は俺の彼女だからとらないでよ!」
賢也「あの…俺彼女いないッスよ。好きな人もいないし。」
梨華『敬語。』
賢也「え?」
梨華『敬語はウチのチームではなしになってるの。やめなさい。』
賢也「は…うん。」
ヒロ「梨華。あんまり賢也いじめるなよ。」
梨華『ちぇっ!バレたか。わかったよー♡』
ヒロ「それでいい!笑」
梨華『賢也。これから皆と仲良くなっていってね!ウチのチームは皆仲良いから大丈夫だよ!』
賢也「あ、うん!」
それから賢也を下っ端クン達に紹介してまたまた幹部室。
ヒロ「なぁー。賢也歓迎パーティということで梨華の家で飯食わねぇ?」
結人「うん!行きたい!」
桜「いいわね~」
亜紀「うん!久しぶりに行きたい!」
賢也「いいんですか?」
梨華『別にいいよー!』
ヒロ「そうと決まれば早速行くか。梨華の家に。」
幹部達「「「おおー!」」」
(子供か!by作者)
ホントだよ。まぁいつもの事だけど。