ヒロ「梨華。どこに行きたい?」

梨華『んーとぉ買い物したい!』

ヒロ「分かった。行こうな。笑」

梨華『やったー!ありがとう!大好き!』

(( `д´) ケッ!コイツまぢうぜぇわ!by作者)

あら作者さん。笑私何かしたー?

(無意識か。by作者)

ヒロ「そんなコト言うとキスしたくなる〃〃」

梨華『え?ヒロ?』

ヒロ「しーーっ」

梨華『え?』

チュッ

梨華『ヒロ〃〃』

わ、私ヒロにき、キスされた…

ヒロ「ごめん。つい可愛くて。梨華が。」

梨華『ッ!…〃〃』

ヒロ「ハハハハハッ!」

突然ヒロが大声で笑い出した。

ちょっと近所迷惑だけど笑

(そこ気にする?by作者)

梨華『どしたの?』

(シカトかよ…by作者)

ヒロ「俺梨華とカレカノになれてホントに幸せだった。ありがとな。ずっと一緒にいような!」

梨華『ヒロ…うん!ずーーっと一緒にいる!』

ねえできるならこの時にもう一度戻って2人でいろんなコトしたかったな。
ヒロ…ごめんね。