好きだから…


大好きだったから


もう傷付けたくなんか無かった


だから
SAYONARAを告げたのに



待ってても無駄?


君の声がずっと耳に残ってた



ねぇ、もう一度やり直せるかな…


もう離したりなんかしないよ


こんなにも大切だったんだって


気付いたから



長い間待たせてごめん


気付くのに時間がかかってごめん



だけどもう迷わないから


逃げたりしないから



君が傍にいてくれれば


もう何もいらないよ



僕の中…Only you.