紗千佳「見てみてー!イルカかわいいー♡」
涼夜「そうだなー!」
一通り回った後、2人でアイス食べながらベンチに座る。
紗千佳「なんかカップルみたいだねー!」
涼夜「本当のカップルになれればな…」
紗千佳「ん?涼夜なんていったー? 」
涼夜「なぁ紗千佳…」
紗千佳「なにー?」
涼夜「俺と付き合ってくんねぇか?」
紗千佳「えっ?」
涼夜「あ、ごめん、こまるよな」
紗千佳「…私も涼夜のこと好きだよ」
涼夜「え?」
紗千佳「いつからかわかんないけど涼夜のこと好きなってた。だから…よろしくおねがいしますっ///」
涼夜「おう!」
そして2人は触れるだけのキスを交わした