私は藍を無視して身体ごと後ろを向いた 冷「はい。どうかしましたか?」 「あっ、あの、準備が出来ましたので……。 広場の方へお越し下さい……。」 それだけ言うと、メイドさんは走って行ってしまった へえぇぇーー この島、広場とかあるんだぁ……