君とご飯に行くと
君わよく小さい段差につまずいたり
テーブルの角に足をぶつけたりして
ドジだなーって

僕わ笑って君の頭をなでたんだ。

君わ少し悲しそうな顔していたのを
僕わなんで気づいたのに
君に聞かなかったのかなあ。


君わ僕が笑うと
悲しそうな顔して僕を見つめて
いたのを僕わよくみていたんだ。