完結です、完結。


あとがきです、あとがき。





前作、前々作読んだ方は分かるかもしれませんが、相変わらず曖昧なところで終わらせますね、私。





この作品は極端な話。私の夢の話です。



大体いつもなら夢を見て次の日起きたら夢を見たことは覚えているのにない様を忘れちゃってる感じなのですが、この話はなぜか知りませんが覚えていたわけでこうして書かせていただくことにしました。






ちなみに、この作品では人間としてでてきている怪物ですが私の夢の中ではなんていうのでしょうか。

強いて言えば万博公園にある太陽の搭みたいな感じですかね…。


口だけ「にーっ」って感じで怖くはなかったんですけど、気色悪い感じはありました。








そんな私の夢をこうして読んでいただいたわけですが、私としては再現できたほうじゃないかな。なんて思います。





書き始めて間もない完結となりますが、読んでくださるかたがいて心から感謝しています。

支えてくれる方がいて作品と共に支えられている私がいて、そんな読者と作者の共同作業で作れた作品だと思います。



読んでいただきありがとうございました。




【7月06日完結】