さようならと呟いた 君の後ろ姿 追うこともできずに 私は立ちすくむ 君と過ごしたあの時間 キラキラと輝いて 色褪せることはない 僕のなかでずっと 生きている 忘れないよ 忘れたくないから 残しておいても いいでしょう? 迷惑はかけないから