「いや、それで、僕かノると思ってるの?」 「え?行かないの?琥珀」 キョトンとしている。 「いや翡翠。それで、僕が行くと思ってるって事の方が驚きだよ」 少々呆れた。 「きっと楽しいよ?行かないの?」 翡翠が詰め寄ってくる。 「どうなの?琥珀!ねぇ!琥珀!どうなの?」 翡翠は目の前にいる。 ちょ、近い!近い! 「わ、分かった!負けました!行きます!行きます!だから、離れて!」 「いよっしゃ!」 ガッツポーズを決める翡翠。 僕は翡翠に弱い。