佐「おや。いらっしゃいませ、大和さん。しかし…よろしいのですか?」
美「だって見られちゃったんだもーん!大和!!来て!」
ガチャッ
うわぁ………
そこにはドレスやワンピース……
沢山の洋服があった………
美「ふふふ♡あたしデザイナーなの!」
大「デザイナー!?」
美「そお!今まで沢山作ってきたのよ…売りに出したのは高校生になってからなんだけどね……」
すっ……すげぇー
鈴「それでぇー!私は美桜の助手なのよー♡」
大「締め切りって……これ…?」
美「あー!!取引先の結婚式場でねードレスの新作の期限迫っててね…」
大「大変だな…」
鈴「今ねぇ……美桜の気に入る生地がないのよー!美桜は理想が高いからねぇ…」
美「だってイメージに合わないのよー!妥協したくないしね……」
美「だって見られちゃったんだもーん!大和!!来て!」
ガチャッ
うわぁ………
そこにはドレスやワンピース……
沢山の洋服があった………
美「ふふふ♡あたしデザイナーなの!」
大「デザイナー!?」
美「そお!今まで沢山作ってきたのよ…売りに出したのは高校生になってからなんだけどね……」
すっ……すげぇー
鈴「それでぇー!私は美桜の助手なのよー♡」
大「締め切りって……これ…?」
美「あー!!取引先の結婚式場でねードレスの新作の期限迫っててね…」
大「大変だな…」
鈴「今ねぇ……美桜の気に入る生地がないのよー!美桜は理想が高いからねぇ…」
美「だってイメージに合わないのよー!妥協したくないしね……」