なんだか微妙な気分であるいていると前から、男………だよな?あきらかにゴツい体をした女のような男…と桜庭美桜が大荷物で歩いてきた。
美「なんかねぇ……全然ダメだわぁー!いい生地もないなぁ…」
??「そおねぇ!大丈夫よ!美桜なら素敵に出来るわ!」
美「なんか全然ダメよー!!あれー?大和!!」
えっ!?気づいた!!??
大「えっ!?桜庭!!??」
美「やだぁー!桜庭なんて!美桜でいいよ!」
??「えっ!?やだぁ!イケメン!!素敵!大和くんって言うのね!♡あ!美桜の新しい高校の!?」
美「そおなの!あっ!大和!!鈴ちゃんって言うの!」
鈴「鈴でーす!よろしくね♡」
はっはぁ……
大「あのさ……桜庭……美桜ってさ」
美「なんかねぇ……全然ダメだわぁー!いい生地もないなぁ…」
??「そおねぇ!大丈夫よ!美桜なら素敵に出来るわ!」
美「なんか全然ダメよー!!あれー?大和!!」
えっ!?気づいた!!??
大「えっ!?桜庭!!??」
美「やだぁー!桜庭なんて!美桜でいいよ!」
??「えっ!?やだぁ!イケメン!!素敵!大和くんって言うのね!♡あ!美桜の新しい高校の!?」
美「そおなの!あっ!大和!!鈴ちゃんって言うの!」
鈴「鈴でーす!よろしくね♡」
はっはぁ……
大「あのさ……桜庭……美桜ってさ」