感想ノート
-
六十六みい 2014/12/29 11:25
-
那々歌 慈雨さま
初めまして、こんばんは。
感想の長さに関係無く、心を込めたお言葉をいただけるだけでわたしはとても嬉しいですよ。書き込みありがとうございます！
このシリーズを気に入っていただけて、光栄です。ワクワクしたっていう感想にすごく励まされます。
書籍化できたら素敵ですけどね〜難しいでしょうね（笑）
今後も精一杯更新していきますね！
お気遣いありがとうございます。体は強い方ではありませんが気をつけて頑張ります！
六十六みい 2014/12/27 18:55
-
菜斗さま
こんにちは。感想ありがとうございます！
銀灰を楽しみにしてくださっている方がいて嬉しいです。最終章に入ってからはわたしも寂しくなりながら、書いています。
シリーズⅠから読み返してくださってるんですね！今以上に文章が拙いのでちょっぴり恥ずかしいですが、ありがとうございます。
天才だなんて！(照)
妄想好きのただの凡人です（笑）
ハイジたちの正体を明かすのが今から楽しみです。
『僕』(ネタバレになりそうなので名前は明かせませんが)の話し方が新みたいに感じましたか〜！ネタバレになるので詳しくコメントできませんが、後のお楽しみということで。
最終章なのでみんなの視点から新を描いてみています。色々想像していただけて嬉しい限りです。意外と、キャラによって新や歩に対する見方は違っていて書いていても楽しいです。
ジョゼの浮気性はまだ治っていません！（笑）
私も浮気する男は許せないので、ベレッタは本当に心が広いなと思って書いています。ジョゼは浮気性以外はまあまあいい奴なので、嫌いになれないですよね。ジョゼの浮気性がどうなるのか、最終章でも触れる予定です。
銀灰キャラは憎めないですか〜嬉しいお言葉ですね。善人ばかりではないですが、悪い奴ばかりでもないので、可愛がってあげてください。
私のような未熟者には勿体無いほどのお褒めのお言葉、感謝いたします。
シリーズ最後までお楽しみ頂けるよう、精一杯書き上げますね………！
菜斗さんもお体、大切になさってくださいね。
六十六みい 2014/12/27 18:00
-
片丘美樹さま
はじめまして、こんにちは。感想ありがとうございます！
銀灰シリーズを気に入っていただけて嬉しいです〜
何回も読んでくださってるんですね！シリーズ初期は今以上に読みにくいかと思いますが、読み返していだだけて光栄です。
ついに最終章に入ってしまって、書いている自分も終わりに向かって行くのが寂しいです。
僕とリヒトとハイジのシーン、ドキドキしてもらえたのですね！嬉しい感想ありがとうございますー！最終章1ページ目はかなり大事な伏線ですので、色々予想していただけたみたいでわたしも楽しく感想読ませていただきました。
ネタバレになるので、詳しくコメントできないのが残念です。期待をよい意味で裏切る、ドキドキな展開になるといいのですが……！
書籍化は無理だと思いますが（笑）嬉しいです、ありがとうございます。
早く続きをお届けできるように頑張りますね……！
最終章はシリアス多めですが、読者様に楽しんでもらえるエンディングを迎えられるように、彼らが幸せになれるように頑張りますので、見守ってあげてください。
身体強い方ではないので、体調には気をつけますね、お気遣いありがとうございます。
銀灰シリーズを大好きになってくださって、本当にありがとうございます！
六十六みい 2014/12/27 17:08
-
こんばんわです
ついに、後編が始まりましたね…！
すごく楽しみなんですが、銀灰シリーズが終わりに向かっているのかと思うと、やっぱり悲しいです…
歩や新達の物語、もっと読みたかった…！！
そう思ったので、またⅠから読み返してます。(笑)
後編の始まりにでてきた、ハイジたちがとても気になって、本当に六十六みいさんは、人の興味を引く天才です！
もう、銀灰シリーズは読まずにはいられません！
それに、マジックキングダムは滅びる運命 と言っていたのが、喋り方がとても新みたいと、思ってしまいました。（すいません、勝手に…)
新や歩以外の、Ｓクラスの面々の視点から書かれていて、読んでいて、ああ、こう思ってたんだなあと皆の心情が分かって、読み返したとき、あのキャラはこんな風に思っているのかな？と、勝手に想像してしまいました。
ちょっと自分で書いてて、日本語が変ですね。
読みにくくてすいません…
感想ではないと思うんですが、ジョゼの浮気性は少しでも治ったんですか？ 私は浮気とかは好きではないので、ベレッタがすごいと思います！
でも、浮気してるのにジョゼが嫌いになれません！ なんといいますか、銀灰シリーズの皆さんは、心から憎めないんですよね。 それぞれが、何かを抱えているようで…
本当に、六十六みいさんは書くのが上手すぎです！ 素晴らしいです！
銀灰シリーズ、最後まで楽しんで読ませていただきます！
ゴチャゴチャと長文失礼しました！
お体に気をつけてください。
島津りい 2014/12/27 04:23
-
はーたん
こんばんは！
書き込み＆前編一気読みどうもありがとうー！
はーたんが本当にギドを好きでいてくれて、わたしはとても嬉しいよ……！もっと彼を幸せにしてあげたかったんだけれど、誰も傷つけずにという制約の中ではあれが限界でした。いろいろと不安な結末になってしまった前編だったけれど、はーたんの感想をよんでホッとした。ギドは真白だけじゃなくはーたんからこれだけ愛してもらえてるし、ほんと幸せ者だと思う(笑)
ギドの寂しかった、会いたかったという台詞は前編の中でギドがやっと漏らした本音で、すごく気持ちを込めて選んだ言葉だったからはーたんに泣いてもらえてわたしも泣きそうだよ。はーたんの涙腺を刺激できて光栄です……！
真白とお母さんの再会はどう描くかをすごく悩んで。結果ああいう感じになったのだれど、私も描きながら同じような無限ループに陥ったのを感想読んでいて思い出したよー！はーたんはギドだけでなく、真白のこともたくさん想ってくれたんだね……！もう私、嬉しすぎてつらいよ。真白とギドは作中１．２を争う不憫な子たちだけれど、きっとこれから幸せになっていく、と思う！
アンリ先生のことかっこいいって言ってもらえて安心した！今まで出番が少なかったから、前編では活躍させようと頑張って良かった。私の嗜好が反映されたが故に設定が中二な感じだけれど(笑)
副団長たちも含め、前編は大人組のかっこいい！と思ってもらえたらいいなって考えながら書いたから、ドキドキしてもらえて作者冥利に尽きますー！
言われてみれば、歩はほんとに成長したなあって思った。前編は策略をめぐらせるストーリー展開だったから、悪女な歩を意識して描いてみた！なので、成長した歩を感じとってくれてありがとね。
後編ではもうちょっと爽やかな読後感をお届けできるようにがんばるね！はーたんに完結まで読んでもらえるように後編もどんどん書いていきますよ～
長文の感想、わたしはとっても嬉しいよ！ずっと仲良くしてくれているはーたんの感想が私にとって何よりのやる気の源になってます。お忙しい中、丁寧な感想をかいてくれてほんとにほんとにありがとう。はーたん、だいすきです！
はーたんも忙しいとは思うけれど、どうかお身体を大切にしてね。
それではまたね～六十六みい 2014/12/18 20:24
-
こんばんは、みーさん。
ついに前編終了したと聞いて、一気に読んでしまいました。
言いたいことは沢山あるけど、まずは愛しいギドから。
ずっとずっとギドのことが好きで、絶対に幸せになって欲しかったから、歩と新が誰をころすこともなく彼に未来を与えてくれて本当に嬉しいです。暗殺一家に生まれてここまで色々苦しんできた家から少しでも解放されたのが心底嬉しい。みんながギドの幸せを諦めないでいてくれてよかった。
ギドが真白を大切に思う度涙腺が緩んで、彼の口から寂しかった会いたかったって出た瞬間涙が止まりませんでした。なんかもう前にも言ったかもしれないけど、ギドに大切な人ができたのが本当に嬉しくて。ギドに関して年々涙脆くなっている気がする……！
真白も、お母さんに会えたことでまた一段と人らしくなって良かったなあって思います。でも捨てることが愛だったとしても、真白の今までの苦しみを思うと全てを許すことはできなくて。だからといって他の道が考えつくかというとそうでもないんだけど……！過去があるから今があるんだしってぐるぐる考えてたら無限ループに陥りそうだったので、とにかく真白が手に入れた幸せが今後も続くことだけを考えることにします。本当わたしこの子たちに心掻き乱されっぱなしだ。
ああでも、真白とギド、家に捕らわれていた二人がこれからはずっと幸せに笑いあえるんだね。
あと大人組が最高に格好良かったです。アンリ先生の情報がちょっとずつ出てくる度に、ふおお！って興奮してました。接触不能の呪術師って！なに！かっこいい！アンリ先生！！
副団長たちの戦闘も格好良くてドキドキしっぱなしだったよ。
そして何と言っても歩が……！全部歩の手の平の上だったんだーってわかったときはもう、すっごく成長したなあと。魔法なんて知らなかった歩はもういなくて、団長として、魔法使いとしてぐんぐん大きくなっていく姿には圧倒されます。格好良いよ歩大好き。
最後の新も気になるけど、二人ならきっと幸せな未来を手に入れると信じています。後編も楽しみにしてるね。
前の感想で次は要点絞るとか言った癖にまた長文になってしまったこと反省してま、せん！どうしても溢れる想いを抑えられないのでもう短くするとか諦める……。
ではでは、寒い日が続いているのでご自愛ください。
お邪魔しました！灰啝 2014/12/17 20:43
-
紅 (くれない)さま
お久しぶりですね。
嬉しい感想、ありがとうございます！面白いという言葉は、書き手にとってのご褒美ですね。
真白と清白のシーンは、前編で最も書きたかった場面の一つでしたので、感動して頂けてうれしいです。真白の名前の由来も設定としては考えてあったのですが、こうして本編で明かすことが出来て良かったです。
副団長の二人はこれまで活躍の場面が少なかったので、私も書いていて楽しかったです。
マルコはお気に入りのキャラクターの一人ですので、気合いを入れてかきました(笑)
暗殺者と兵士の違いは、前編での戦闘では特に重要な違いとなったと思います。これは私の個人的な考えですが、紅さんにとって何か参考になったのなら良かったです。
ギドは年の割に冷静さを欠かさないキャラとして描いてきましたが、真白と出会ったことで彼にも冷静さを無くしてしまう人間らしさが生まれたのかな、と思います。
シリーズ初期の彼なら真白を選ぶことはなかったでしょうし、彼も真白と出会って成長しているようです。
最終決戦は苦労して書いたので、興奮して頂けたなんてすごくうれしいです。小さい二人をどうやって勝たせるかが今回の話の鍵でした。
新はシリーズの中でこれまであまり本気で闘うことの少なかったキャラなので、彼の本気で闘う様は書いていて楽しかったです。
神殺しという技名、気にいって頂けて何よりです！色々悩んで決めたので。
約定の場面、ほくそ笑んでくださいましたか！私も書いていてちょっとスカッとしました(笑)
約定の説明など、今回はかなり複雑な設定も多く、分かりにくいのではないかと不安でしたが、こうした感想をいただけて安心いたしました。
事件が明るみにならなかったことで、後味の悪い結末になってしまったと思います。おっしゃる通り、暗殺一族は古くから国の権力者と繋がることで繁栄して来たので、こうした結末になりました。
救いの少ない結末でしたが、ギドと真白の二人がやっとまともに生きることができるようになったので、その点だけはハッピーエンドかな、と個人的には思っています。
ご満足いただけて、よかったです。
応援、感謝いたします。
後編も更新がんばりますね！
それでは、またの機会に（＾ｖ＾）六十六みい 2014/12/14 21:53
-
へるべるさま
こんばんは、お久しぶりです。
作品の更新を楽しみにしていただけて光栄です。
この作品を大切に読んでくださって本当にありがとうございます。
歩と新がたくらんだ今回の作戦はいろいろと複雑で分かりにくい部分もあったかと思いますが、お楽しみいただけたようで安心いたしました。
前編は終始血生臭いシーンばかりでしたので、対比して終わりの丘では綺麗で、優しい印象になればいいなと思って書きました。その思いを感じ取ってくださって嬉しく思います。
新が後篇で色々と大変な目にあうとき、歩がどんな行動をとるのか、お楽しみいただけるようにがんばります！
ここまでは歩ばかり無茶してきたので、新も後編ではやらかしてくれると思いますよ～(笑)
応援ありがとうございます。
風邪をひきやすい体質なので、体調管理には気を付けて過ごしていきたいと思います。
後編も更新がんばりますね！六十六みい 2014/12/14 21:26
-
菜斗さま
初めまして、こんにちは。
銀灰シリーズを読んでくださってありがとうございます。
ドキドキして頂けましたか！嬉しいお言葉です～
戦闘シーンは昔格闘技をやっていたので、その辺りの経験から書いています。
魔法名は長らく中二病を患っているので、その所為かと……(笑)
このシリーズを大好きなってくださってありがとうございます。
ちゃんとそのお気持は私にも伝わってきておりますよ！
導の予知夢や世界の転換点は後篇の鍵となる展開の伏線ですので、どうぞお楽しみに！
大事によんでくださっているんですね、作者としてはうれしい限りです。完結編は私も最後まで一文、一文を大事に書いていきますね。
今後もどうか、たくさんのキャラクター共々、銀灰シリーズを宜しくお願い致します。
六十六みい 2014/12/14 21:11
紅 (くれない)さま
こんにちは、感想ありがとうございます。
思い入れのある作品ですので、最後まで読んでくださるというお言葉、大変嬉しく思います。
序盤の新キャラについてはネタバレになりますので詳しくは言えませんが、紅さんは鋭いですね！感想を読んで驚きました。
リヒトの可愛さが伝わって良かったです！リヒトの正体はもしかしたら意外に思われるかもしれません。
国が滅ぶには様々な要因がありますが、どういう形でマジックキングダムが滅んでしまうのか、予想して楽しんでいただければ幸いです。
『僕』が新に言葉遣いが似ているのも理由があります。いろいろ予想してみて下さいね。
日本人的な感覚だと夏の卒業式って変な感じですよね。爽やかな印象があって確かに楽しそうです。卒業する三人よりたぶん歩のほうが悲しみそうですね。
序盤の通学路のシーンは新と歩らしいやりとりを久々に書いたような気がします。こういうほのぼのシーンばかりだと私も書いていて辛くはならないのですが（笑）
アンリ先生最強説！（笑）
確かにその通りですね、アンリ先生なら国くらいなら滅ぼせそうです。
真白と美星はなんだかんだ言って10年近く同じ組織に属していたので、コンビネーション技くらいあるだろうと思って書きました。雪と花の組み合わせは綺麗ですよね。
オレグとジョゼは完全に悪ふざけです（笑）間抜けな魔法を考えるのが楽しくて……！
オレグとアンリ先生は紳士に見せかけたムッツリスケベです。
彼とギドのタッグはありそうで書いていなかったな、と思ってこの機会に盛り込みました。撃沈でしたね（笑）
ギドはアンリ先生に弟子入りしてから、一層先生の恐ろしさを知ってしまったのでしょうね。
美星の将来の夢は初期設定から決めてあったのですが、ようやく表に出すことができました。花を愛でる女子って可愛いですよね。
美星も少しずつ前向きになってきています。
続きも楽しんでいただけると良いのですが。精一杯、頑張りますね。
応援感謝いたします。