感想ノート

  • 一作目から全て読ませていただきました。びーた的に、新と歩の会話が大好きで、ニコニコしながら読ませていただいています。
    今回、やっと二人の想いが通じ合ったこと、とても嬉しいです。
    二人の幸せな結末になることを願い、
    更新を待たせていただきます。
    楽しみにしております。
    頑張ってください。
               びーた。

    びーた。 2015/03/11 16:32

  • 藤春りづきさま

    こんばんは。以前は短編作品にレビューをしていただいてありがとうございました!
    さて、更新分までお読みいただけたのですね。しかも一気読み!銀灰シリーズを気に入ってもらえて嬉しい限りです!
    最終章は歩と新の周りの人たちからの目線も入れて、彼らがどんな風に見られているかを書きました。りづきさんの思われた通り、みんな優しさを優しさで返そうとしているんだと思います〜

    新が連行されていくシーンは作者の私も書いていて本当に辛くなるシーンでした。歩目線で書いていましたが、他のキャラクターの心情も考えながら書いたので、りづきさんにそれを感じ取ってもらえて幸せです。

    最終章が始まってから歩は彼女らしくない悲しんでいるシーンばかりになってしまいましたね……そんな彼女を奮起させられるのはやはりギドしかいないと思いました。不器用な優しさですが、彼なりに頑張ってましたよね!(笑)
    確かに、歩に諦めるという言葉は似合いませんね!

    図書館の盗難事件は最終章でかなり重要な伏線になるので、驚いてもらえて嬉しいです〜まだもう少し驚いてもらえるかもしれません(笑)

    鏡を元に戻すシーンはかなり気に入っていたのでそう言っていただけると、喜んじゃいます!インフィニティーの力を使うシーンは描写に苦労していますが(笑)

    二人の再会シーンはずっと書きたくて仕方なかったシーンなんですよ〜!檻越しっていうのが本当にこだわりで!想いが通じあえたのに切ないみたいなのが大好きなんです。ぎゅっとなりますよね!
    自分のことのように喜んでくれたんですね!ありがとうございます〜

    銀灰シリーズ、そして私の文章までも好きになってもらえて、わたしは本当に嬉しくてたまりません。感想を読みながらうるうるしてしまいました。今後も精進していきますね!

    これからまだまだ波乱の展開がまちかまえていたりもしますが、ぜひぜひ彼らを応援してあげてください。彼らがどうやって立ち向かい、どんな選択をするのか、見守ってもらえるとありがたいです。

    体調には気をつけます!少し、更新遅くなりそうですが、気長に待っていただけたら幸いです。
    今後も更新頑張りますのでよろしくお願いします〜!

    六十六みい 2015/02/23 21:55

  • こんにちは!更新分読ませていただきました。

    銀灰シリーズは本当に面白くて、だいすきな歩たちの姿を、少しずつ一字一句大切に読み進めていこうと思っていたのに、ついつい一気読みしてしまいました(笑)

    読み進めていく中で、何度も何度も涙が浮かんできて、画面が見えなくなってしまいました。

    団員の方たちが、どれだけ歩と新たちのことを想っているのかが伝わってきて、とても温かい気持ちになりました。歩が本当に優しいからこそ、皆が彼女に同じ気持ちを返したいと思うのでしょうね。Sクラスの人たち、そして団員の方たちの想い全てに感動しました。

    そして、新が連行されてしまったとき、彼の想いも、歩の想いも、皆の想いが痛いくらいに伝わってきて、涙が止まりませんでした。

    聡明で明るくて優しい歩が悲しみで溢れる姿に、胸が締め付けられました。だけど、ギドが新の約束を果たすため、歩を慰めるシーンで、ギドなりの優しさに満ちた彼らしい言葉に、また泣いてしまいました。立ち直った歩が新を助けようと行動する姿に、彼女に諦めるという言葉は似合わないなと思いました。

    図書館の盗難事件が、今回の新の事件に関連していたのですね。一体どんな話に繋がるのだろうと思っていたので、まさかこんな鍵だったとは、と驚きました。鏡を元に戻すシーンでは、インフィニティーの力に鳥肌が立ちました。こんなお話を思い付く六十六さん、本当にすごいです!

    そして、王城に潜入し、新と歩が再会するシーン。

    彼らが無事に会えた安心、だけどそれが檻越しだというところに、心臓がぎゅっとなりました。だいすきなふたりが漸く想いを通じ合えたとき、自分のことのように嬉しかったです。

    銀灰シリーズのお話は勿論、六十六さんの書く文章もだいすきです。文才がおありで、表現の仕方、選ぶ言葉すべてが素敵で、羨ましい限りです。描写が素晴らしいからこそ、彼らの心がわたしたちに伝わって、こんなにも涙が出るのです。

    まだ事件は解決していませんが、歩と新が幸せになれるように願っています。そんな未来を遮るような出来事がこの先あっても、彼らなら乗り越えられると信じて、応援しています。

    これからどんな展開が待ち受けているのか、楽しみです。体調に気を付けて、六十六さんのペースで更新頑張ってください。

    藤春りづき 2015/02/19 19:46

  • *モモカ*さま

    こんにちは。いつも感想ありがとうございます!

    涙目で読んでくださったんですね……!最終章に入ってから悲しい展開の連続で、わたしもうるうるしながら書いていました。

    歩に喝を入れられるのはギドしかいないと思ってあのシーンは書きました。他のキャラはなんだかんだ歩に甘いですからね。

    ギドは初期から比べると本当に変わりましたよね。暗殺事件を経て成長したのだと思います。不器用ながらも優しさというのを覚えて、彼なりに必死に実行しているのですが、それがモモカさんにも伝わっているが感想から分かって、私も嬉しくなりました。

    完結編に入ってからSクラスのメンバーの出番が減ってしまいましたが、やっと再登場できました(笑)

    衛兵との戦闘シーンはあまり詳しく書けませんでしたが、彼らの姿を想像していただけて、キャラクターたちも喜んでいると思います。
    オレグと美星のコンビは私もなかなか気に入っています!オレグ、今回は珍しく眠らないで頑張っていましたね(笑)
    彼らの未来については、最終章の中で今後、触れることもあるので伏せておきますね……!

    二人の再会・告白のシーンは気合をいれて書いたので、胸きゅんしていただけたときいて、もうこの上ないくらい喜んでいます。気持ちを自覚してからすぐに告白というのが歩らしいかな、と思います。

    檻を挟んでキスするシーンを褒めていただけて本当に嬉しいです……ありがとうございます!銀灰を書き始めたころからこのシーンが早く書きたくてずっとうずうずしていたので(笑)

    事件の黒幕もちらほら、と見え隠れしてきましたが、まだまだ山場が控えています。歩と新、二人の結末をぜひ見守ってあげてください。

    今後も更新がんばりますね!

    六十六みい 2015/02/01 17:14

  • 神立まおさま

    こんにちは。感想ありがとうございます!
    以前もコメントいただいたこと、勿論覚えていますよ〜お名前変えられたのですね。新しいお名前も可愛いです!

    最終章1ページ目の「僕」は突然登場したので混乱されるかと不安でしたが、神立さんの感想を読んでホッとしました。

    終わりの丘のシーンからの新は書いていても哀しくなりました。前半は楽しいシーンのつもりで書いたのですが、楽しさ半減になってしまいましたね。今回更新分も含めてかなり長かったと思うのですが、一気に読んでくださったのですか!嬉しいです!

    新の連行シーンからは泣きながら読んでくださったんですね……!ありがとうございます。神立さんの言う通り、歩にとって新はとてつもなく大きな存在です。新がいなくなってからの歩を書いていて、私自身も新がいることで歩のキャラクターが生きるんだなって感じました。エディスの意見に共感していただけましたか!新には自分を大切にしてほしいですよね。

    ギドがかっこよかった、と言って頂けてすごく嬉しいです!歩を励ますならギドしかいないと思って書きました。ギドの励まし方は不器用ですが、取り繕わない言葉だからこそ歩に届いたのだと思います。

    裁判、酷かったですよね!被告ガン無視って言葉に笑いました(笑)悪い奴の巣窟でしたが、歩がこれから色々と頑張ってくれると思います!

    歩と新の再会するシーンは私がシリーズを通して一番書くのを楽しみにしていたところなので、こんなに嬉しい感想を頂けて幸せです……!私もうるうるしながら書きました。やっと思いの通じた二人ですが、まだまだ困難が待っています。二人の結末をぜひ見守ってあげてください。

    これから山積みになっている問題を歩や降灰の集い、Sクラスのみんなが解決のために奮闘するのでぜひ、お楽しみにしていてください。

    応援、とっても有難いです!長文の感想を読むのが大好きなので本当に励みになりました。今後も更新がんばりますね!

    六十六みい 2015/02/01 17:02

  • 以前、真央良という名前でコメントした者です!覚えていらっしゃらないかもですが笑
    更新されていると知り、飛んできました!

    最終章1ページの最後の「僕」の言葉で心臓を鷲掴みにされ、次のページの最後の新の言葉を読んで終わりの丘のことを思い出して泣きそうになりました。もうそれからずっと新が辛そうで見てられなかったんですが、でも続きは気になるので一気に読んでしまいました(笑)

    新が連れて行かれたところからもうずっと泣きながら読んでいました!覇気の無い歩は歩らしくなくて、辛そうだし、無気力な感じで、歩の中の新の存在はとてつもなく大きなものなんだと改めて思いました。だからこそ、新には歩のためにも自分を大切にしてほしいというエディスさんの意見にとても共感してしまいます。

    そしてギドがかっこよかったです!歩を励ますシーン…胸が熱くなりました。さすがギドですね!ギドがあんな風に言わなかったらきっと歩は元気を取り戻せなかったんじゃないかなと思います。

    というか裁判酷すぎて!被告ガン無視じゃないですか!ヴェルベット達3人に対する怒りが収まりません!ですが、きっと歩がどうにかしてくれると信じています!

    そして!何より!ついに!歩が!新と再会できただけで泣きそうになったのに、歩が気持ちを伝えた場面はもう、完全に泣きました。泣かずには読めませんでした。こんなにも泣ける告白シーンは他にありません! もうどうして2人には様々なことが起こるんでしょう?! 2人には心から幸せになってほしいと思います!!

    もう新の判決は出ているし、時間はないし、フルールを見つけないといけないしで大変ですが、きっと歩や降る灰の集いの皆さん、Sクラスのみんななら、きっと新を救い出してくれると信じています!応援しています!

    長々と失礼しました。続きも楽しみにしています!これからも頑張ってください!

    はやく歩と新に平穏な日々が戻りますように…**

    神立まお 2015/01/31 17:29

  • ニサニサさま

    初めまして。
    感想書き込みありがとうございます。
    涙を流しながら読んでくださったんですね……!悲しい展開になってしまって申し訳ないですが、歩の気持ちに寄り添って物語を読んでくださる読者さんがいらっしゃって嬉しいです。
    今後も怒涛の展開がたくさん控えておりますので、どうぞお楽しみに。
    応援まことに感謝いたします。
    なるべく早く更新できるように頑張りますね!

    六十六みい 2015/01/06 22:46

  • 初めまして。シリーズの初めから読んでいるの
    ですが、新が連れて行かれてしまったときの
    歩の気持ちを思うと悲しくて涙を流しながら
    読んでいました。
    この先どうなるかすごく気になります。
    更新頑張って下さい。
    すごく応援してます。

    ニサニサ 2015/01/06 17:06

  • 美響さま

    初めまして、こんにちは。
    感想コメントありがとうございます!
    この長編シリーズを更新分まで読んでくださってありがとうございます、書き込みとっても嬉しいです。

    泣いてくださったのですね……!作者としてはこの上なく嬉しい感想です。お恥ずかしい話ですが、私も自分で書いていて悲しくて悲しくて。しばらく歩と新が二人一緒のシーンを書けないのでさみしいです。

    私も美響さまのような作品の中の喜怒哀楽に共感していただける読者さまに作品を見つけていただけて幸せです。

    応援まことに感謝いたします。
    今後も更新頑張りますので、どうぞよろしくお願いします(^ν^)

    六十六みい 2015/01/04 11:41

  • はじめまして。
    美響と申します。シリーズ最初からひっそりと読ませていただいていたのですが、今回の更新分を読んでコメントせずにはいられなくなってしまいました・・!
    当たり前のようにいつも一緒にいる歩と新が好きで、私も読者としてそんなお話を読み続けられるような気がしていたので、伏線で予感があったにも関わらず泣いてしまいました(;_;)
    ああ悲しい、苦しい、と思いつつ、そんな風に思える作品に出会えて幸せだと感じています。
    最後まで応援し続けます!
    これからも更新、頑張ってください(^^)

    美響 2015/01/03 17:05

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