そして誰かの病室に着いた。

私ゎ莉華に続いて中にはいった。

私ゎ驚いた
『え、昂.....平?』

昂「よっ、優梨!」

『よっ、じゃないよ。』

昂「ごめん。あのさ聞いて欲しい事がある。」

『なに?』

昂『俺ガンなんだ。だけどそんな俺を見て傷ついて欲しくなかっただからあんな言い方した。でも余計優梨を傷つけてた。ごめんな。それと俺ゎお前のことめっちゃ好きなんだ。愛してる。残り一緒に居れる時間短いけど一緒にいてくれませんか?」

『ヒック.....ばか.....なんで.....もっと.........早く.....言わないのよ.....私.....昂平の.....支えに.....なるよ.....ヒック.....大好きだから.....私も.....愛してるよ.....』