莉「あー、優梨おはよー」

『.....はよ』

莉「相変わらず朝は元気ないねー」

『んー。』

先「おいー、席つけー」

莉「あっ、じゃあ席戻るね」

『ぅん』

先「よーし、じゃあ今日ゎ転入生が来てるぞー。おーい。入ってくれ」

?「初めまして。原田昂平です。よろしく」

『えっ?』

うそうそー、昂平君じゃん。
なんでこの学校に?

先「んじゃ席わなー、松野の隣だ,んじゃ終わり、じゃーなー」

先生雑っ笑まー、それゎおいといて私の隣なのかー

昂「おっ、優梨じゃん。もしかしてここの高校?」

『そだよー。ここの高校!』

昂「そーなんだな。ま、よろしくなー」

『うん』

んで昼休み

莉「優梨ー!屋上行こー」

『うんー!』

昂「あ、俺も行くー!いいよなぁ?」

莉「別にいいんじゃない?ね?優梨?」

『うん。いいと思うよー』

莉「なら決定だね!行こっか」

莉「んー、おいしいー」

『めっちゃ幸せそうな顔してからー笑』

莉「だって幸せなんだもんっ。宏斗もいてー、親友もいてこんなおいしいご飯が食べれて笑」

『最終的にご飯かよ笑』

莉「当たり前!ご飯最強!!」

なんて変な事言ってた莉華ちゃんでしたー笑
昂「うっわ、お前の弁当うまそー!玉子焼きちょーだい!」

『無理矢理とってんじゃないよー!私の大好きな玉子焼きー』

昂「まぁいーじゃないか!なっ?」

『バカ昂平君。怒』

昂「悪りぃー笑」

本気で謝ってないし!まー、いーや。めんどくさい笑