莉「優梨ー?!!!!!!どーしたの?すごい痩せてる!」

『あのね、昂平に振られちゃった。好きじゃないって嫌いなんだって。グスッ..........』

莉「思いっきり泣な!それを全て私が受けとめてあげるから!」

『うわーん.....あ.....りが...と.....うぇーん.....』

………

莉「落ち着いた?」

『うん。ありがとう』

莉華ゎ私が落ち着くまで背中をさすってくれた。