昂平に振られてからどこにも行ってない。なにもご飯を食べていない。

ずっと泣きっぱなしだった。

今までの思い出たくさんあったことを思い出してゎ泣いていた。

そんなある日、莉華が家を訪ねてきた。

莉華にゎ心配かけてるから本当の事を言わなきゃ