莉「ねぇー2人ー♪宏斗もいいってー♪」

どーやったらこんなにテンション高くなるのよ笑

『わかったわかった!よかったねー♪』

莉「あ、今絶対棒読みだったー!」

『そんなんどうでもいいじゃん!』

莉「よくない!」

昂「ぷっはっはっはー笑笑」

莉「そんなに笑うなー!」

『っともぉ!昂平笑すぎよ?』

昂「あーごめんごめん。笑あ、まりにもおかしすぎてっ笑っぷぷぷはっははー笑」

『あーもぉ昂平知らなーい!』

昂「ごめんなさい」

よろしいー。笑

『んっ。』