あーこのままずっと隣にいたい。

でもそれは無理な事。

昂「さぁもぉ9時だなー。そろそろ帰るか?」

『うん。』

昂「どーした?もぉ2度と会えねぇ訳じゃないからいつでも連絡しろっ!」

『うん!』

昂「よし帰るかー」

んであっというまに私の家の前…

『うー、家に着くの早いー!』

昂「これでもゆっくりだったぞ?」

『嘘ー?だってもう着いたんだもん』

昂「まぁそぉ言うなって!な?」

そー言ったと同時に甘い甘いキスをしてくれた

昂「これで我慢しろよ?な?」

『わかったー』

昂「よし!いい子だな!笑 じゃーな」

そして頭をポンポンしてくれた