昂「なぁー?」

『なにー?』

昂「大事な話あんだけど聞いてくれねぇ??」

『なぁーに?』

昂「俺さー...お前の事好きなんだよな」

『え?』

昂「初めて見た時はよくわからない変な奴って思っててだけどだんだんお前とつるんでるうちに好きになっていった」

昂「こんな俺だけど俺と付き合ってくれねぇー?」

『まじで?本気?』

昂「当たり前」

『んならいーよ!うちも昂平の事好きだからね笑』

昂「ほんと?まじで?やったー♪」

『私めっちゃ嬉しい!』

昂「俺も!」

そして昂平が真剣な顔したから私も真剣な顔したら昂平が
昂「絶対お前を離したりしねぇぜ?」

って言って触れるだけのキスをしてきた。

『そんなの当たり前!私も昂平の事離さないから!』

そしてまた触れるだけのキスをした