來「どうゆーことだよ!!」

雅「それを今から聞くんだよ♪でどうゆーこと?」

響《俺は赤蘭高校にいくだろ?
それで雷神と喋ることが多いだろうからな。
喋るにはそっちのほうが楽だろ?

それにNo.2がいるらしいから
面倒ごとにまき込まれそうでな》

あはは…響らしすぎ………

氷「で、名前はどうするんですか?」

響《暁 響で頼む
本当は優希がいいんだが、
間違えて本名を呼ばれてたらヤバイから止めた。
お前らや空が間違える可能性があるしな》

雅「流石響!」

ボクは響を褒める

響《ありがとな。
おっと、そろそろきるよ。じゃぁな》

氷・日・來「「「おう(はい)」」」

プー…プー…プー…


・・・ボクも転校しようかな…