響「俺は今から寝る……
起こしたらただじゃおかねぇぞ……」
殺気を出しながらいう
教師「だだ、だ駄目よ!ねねね寝させません!」
響「クスッ……」
めちゃめちゃ噛んでるし……
響「プッ、ククッ……」
やばい、うける!
日「先生……」
教師「なっ何!?」
日「次、響を起こしたら……」
日向はここまでいってから教師を睨んだ
流石っすなぁ……
教師「ヒッ!?わ、わかりました!!!」
響「ククッ…!プッ…!アハハハ!!
やばい、ククッ!おもしろっ!アハハハハ!アハ…ゲホッ…!やばっ!ゲホッゴホ!」
俺がむせてたら日向が微笑みながら背中を撫でてくれた
日「大丈夫か…?」
響「あ、あぁ…すまねぇ……」
氷「ハァ……笑いすぎですよ…」
響「はは……。
じゃぁ…寝るわ!おやすみ!」
俺はそういって、机に突っ伏した
眠りの世界に行く途中、日向と氷雨が
日・氷「「おやすみ(なさい)……」」
と聞こえた気がした