氷「そ、そうなんですか」
響「あぁ…
まぁ、この話は終わりな?」
響はそういいながら唐揚げを食べる
來「あっ!響、そのエビフライちょうだい?」
響「いいぞ」
響はエビフライを箸でつかみ來牙の口に持っていった
響「ほら」
來牙は少し戸惑いながらエビフライをパクリと食べる
日向「響…俺もほしい…」
響「ん?なにがいい」
日「ハンバーグ…」
響「ほら」
響は來牙と同じように日向に食べさせた
日「……うまい」
來「やっぱり、響の母さん料理上手いな!」
響「そうか?良かった」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…