氷「そ、そうなんですか」


響「あぁ…

まぁ、この話は終わりな?」


響はそういいながら唐揚げを食べる



來「あっ!響、そのエビフライちょうだい?」

響「いいぞ」


響はエビフライを箸でつかみ來牙の口に持っていった


響「ほら」


來牙は少し戸惑いながらエビフライをパクリと食べる





日向「響…俺もほしい…」


響「ん?なにがいい」


日「ハンバーグ…」

響「ほら」

響は來牙と同じように日向に食べさせた


日「……うまい」


來「やっぱり、響の母さん料理上手いな!」



響「そうか?良かった」