響「今日、集会開くから」

來「ふぁんれ?(なんで?)」

日「バカだな…響のこと説明すんだよ…」

ガタッ

來牙は日向の「バカだな」に反応して勢い良くたった

來「バカじゃねぇし!!!」

響・日・氷「「「バカだろ(ですよ)」」」


來「バカじゃねーし!アホなんだし!」

氷「・・・・・そういえば、響…ソレなんですか?」

そういいながら氷雨は教室に取りに行ったと思われる鞄を指差した

來「スルー!?酷くね?!」

響「あぁ、コレは……


おかずだ」


氷・來・日「「「は?(え?)」」」

響以外が驚いているのに、響は鞄の中から弁当箱を取り出し、

蓋を開けながらいった

響「ほら、足りないから作って貰ったんだ……戦いがあるとおもってな


あっ!流石にPCとか、教科書は入ってるぜ?スクールバッグだしな」