それから3分後……
響たちは購買に着いた…來牙を除いて
響「つーか…購買なのにウィンナーコーヒーとか売ってんのか?」
氷「えぇ…ありますよ。
なんでもホットドリンクは出来立てが一番なの!だとか……
購買のおばあさんが自慢気に話してくれました」
と氷雨が答える
響「ふーん……そうなのか」
と響は素っ気なく返す
日「・・・どうした?」
と来た道の方向を向いてる響に日向がきくと廊下からダダダッ!!!!と走ってきた來牙がいた
來「おい!置いていくなんて酷いじゃねえか!」
響「おばちゃん、メロンパン2個とウィンナーコーヒーを甘めで」
日「俺はチョコクロワッサン2個とココア」
氷「僕はサンドイッチ2つとブラックコーヒーで」
響たちは華麗にスルーをする
來「スルー!?俺スルーなの?!
あ、おばちゃん、俺はあんパンとキャラメル・マキアートね」
と、響たちが会計をしてる最中に來牙はさりげなく注文して、お金をだしていた