日「・・・あいつらなんだったんだ?」

授業中に日向がこっそりと話しかけてきた

響「あいつら?・・・あ、黒撃の奴等か…
喧嘩を売られただけだ」

日「・・・そうか、怪我するなよ?」

響「俺が怪我するわけないだろ」

それから授業中はずっと日向とコソコソ話した


残りの授業は寝てすごし、昼休みになった


來「響~!購買いこうぜ~!」

授業が終わったからなのか無駄にテンションが高い來牙が話しかけてくる

氷「來牙テンション高くないですか?」

響「そうだな…いつもこうなのか?」

日「いや…いつもはもう少し静か…」

氷「響がいるからでしょうね」

來「何話してんだよ!はやくいこうぜぇ~♪」

俺らが話してると來牙が急かしてきた

響「そうだな…じゃあ…いくか!」

こうして俺たちは購買に飯を買いにいった