あたしとのんちゃんは一限はサボることにした
隣にのんちゃんがいることが嬉しくて仕方なかった
「あたし、のんちゃんがアイドルになってるの全然知らなかった」
「ホンマに!?俺さ、若菜いなくなってからどうやったら若菜に会えるんかなって考えてとったん。そしたら、丁度スカウトされてな。これや!って思った」
アイドルになったらテレビに出れるし、そしたらあたしにあえるって思ったみた
い
でも、あたし全然アイドルとか興味無かったから全然知らなかった……
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…